滑走路/駐機場


 滑走路と駐機場は、以下の実物の航空機が展示されています。このうち一部は天井から吊り下げてあります。



●パイパーL−21

1930(昭和5)年から改良を重ねながら生産されていた実用軽飛行機の傑作、"スーパーカブ"を軍用化して誕生した連絡機で、1951(昭和26)年に初飛行した。木製羽布張りの主翼と、鋼管溶接羽布張りの胴体をもつシンプルな機体ながら、操縦安定性にすぐれ、取扱いや整備も容易であった。1953(昭和28)年に日本に保安隊航空が創設されると同時に、アメリカから62機供与され、おもにパイロット養成のための基本操縦訓練機として使用された。また狭い飛行場でも容易に離着陸できるため、連絡機としても活用された。1965(昭和40)年には19機が日本赤十字社に払い下げられ、血液の緊急輸送などの赤十字活動で活躍した。

製作者:パイパー航空機会社
国名:アメリカ
用途:練習機
エンジン:ライカミング O-290-D2 空冷式水平対向型4気筒(135馬力)
翼幅:10.73m
全長:6.86m
自重:384kg
全備重量:680kg
最大速度:153km/h
巡航速度:139km/h
航続距離:800〜920km
実用上昇限度:5,330m
乗員:2名
ノースアメリカンT6G (操縦席を見ることができます)
スチンソンL−5E
ビーチクラフトT−34メンター
パイパーL−21
川崎KAL−2
HU−1B (ベル204B)
ヒューズOH−6J
シコルスキーH−19 (搭乗することができます)
バートルV−44 (搭乗することができます)
富士T−1 B (操縦席を見ることができます)
グライダー
ウルトラ・ライトプレーン
ハンググライダー


(c)所沢航空発祥記念館