滑走路/駐機場


 滑走路と駐機場は、以下の実物の航空機が展示されています。このうち一部は天井から吊り下げてあります。



●バートルV−44(搭乗することができます)

1959(昭和34)年、陸上自衛隊が研究用としてアメリカのパイアセッキ社(のちのバートル社)から購入した大型輸送ヘリコプター。原型機は1952(昭和27)年、初飛行に成功している。日本最初の大型ヘリコプターとして、おもに航空救難活動に使用され、その年に東海地方を襲った伊勢湾台風では、災害派遣に大活躍した。その時、当時の皇太子殿下(現在の天皇陛下)が皇室としては初めて本格的にヘリコプターに搭乗し、災害地の状況を空中から視察された。展示機は、当時使用された“V-44”の1機である。航空自衛隊にも10機の“H-21B”(“V-44”の軍用型)が導入され、航空救難用として使用された。

国名:アメリカ
用途:輸送用ヘリコプター
年代:1945年
エンジン:ライト R-1820-103空冷式星型9気筒 (1,425馬力)
全長:26.24m (胴体全長:16.02m)
全幅:13.41m (回転翼直径)
自重:4,380kg
全備重量:6,520kg
最大速度:204km/h
巡航速度:163km/h
航続距離:500km
実用上昇限度:2,920m
乗員:2名
乗客:20名
ノースアメリカンT6G (操縦席を見ることができます)
スチンソンL−5E
ビーチクラフトT−34メンター
パイパーL−21
川崎KAL−2
HU−1B (ベル204B)
ヒューズOH−6J
シコルスキーH−19 (搭乗することができます)
バートルV−44 (搭乗することができます)
富士T−1 B (操縦席を見ることができます)
グライダー
ウルトラ・ライトプレーン
ハンググライダー


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