2017.07.17

【イベント】特別展「航空技術のDNAの継承と進化」~クルマに生きる飛行機の技術~を開催します!

【イベント】特別展「航空技術のDNAの継承と進化」~クルマに生きる飛行機の技術~を開催します!

特別展「航空技術のDNAの継承と進化」~クルマに生きる飛行機の技術~を開催します!

所沢航空発祥記念館では、平成29年7月22日(土)から特別展「航空技術のDNAの継承と進化」~クルマに生きる飛行機の技術~を開催します。
中島飛行機(のちの富士重工業)の創始者である中島知久平(なかじまちくへい)氏が「飛行機研究所」の看板を掲げ、飛行機の研究・製造を開始してから今年で100年の節目を迎えます。
そこで、航空機開発で培った技術がどのようにして車の安全性・走行性などの技術につながっているか、実物資料やパネルなどを通して紹介します。

 

【特別展 最新のイベント情報】

ぶつからないクルマの仕組みを体感してみよう!/8月19日(土)・8月26日(土)

~先進運転支援システム『アイサイト』同乗体験~

テレビCMでもお馴染みの体験を記念館で体験してみましょう。
協力:埼玉スバル自動車株式会社
【参加方法など詳しくはこちら

公開講座「航空機から自動車へ」 ~マン・マシンの昭和伝説~/8月20日(日)

講師:ノンフィクションライター 前間 孝則 氏

戦後、多くの航空技術者が自動車の研究開発に転身し、多くの名車が続々と登場していった開発秘史をお話いただきます。
【事前応募制。応募方法など詳しくはこちら

T-1B搭乗体験/7月22日(土)・8月10日(木)・9月2日(土)

富士重工(現在の株式会社SUBARU)が機体を製作した戦後初の国産ジェット練習機が展示館に戻ってきます!

昨年から格納庫公開時にしか見ることが出来なかったT-1B練習機が展示館に戻ってきます。
普段は外から見るだけですが、今回はなんと搭乗体験も実施します。
【参加方法など詳しくはこちら

夏休み 記念館でクイズに挑戦!

特別展を見学してスペシャルクイズに答えよう!(小・中学生限定)

特別展に関するクイズに全問正解して、学習マンガ「ぶつからないクルマのしくみ」(非売品)をゲットしよう!
提供:株式会社SUBARU
【参加方法など詳しくはこちら

 

【実施概要】

1 展示期間

 2017年7月22日(土)~9月3日(日)

2 場所

 所沢航空発祥記念館 展示室

 

3 主催

 所沢航空発祥記念館

 

4 後援

 埼玉県、埼玉県教育委員会、所沢市、所沢市教育委員会、所沢市観光協会

 

5 協力(敬称略)

 株式会社SUBARU埼玉スバル自動車株式会社
学校法人浅野学園 国際航空専門学校、小島正喜

 

6 内容

 今年は1917年に中島知久平氏が「飛行機研究所(のちの中島飛行機)」の看板を掲げ、飛行機の研究・製造を開始してからちょうど100年の節目の年となります。

 航空機を扱っている当館ですが、同じ「乗り物」のカテゴリーにあり一般家庭にも普及している自動車にスポットを当ててみると、実はクルマに用いられている技術が、遡っていくと航空機開発で培った技術につながっていることはあまり知られていないと思います。
そこで、この特別展において飛行機とクルマを対比させながら、それぞれの特徴、共通点を見つけるとともに、航空機の生産技術がどのようについてクルマの安全性・走行性につながっているのかを実物資料やパネルなどを通して紹介し、モノづくり日本において育まれてきた技術、受け継がれるスピリッツを広く一般の方に紐解いていきます。

「車と飛行機」ゾーンでは飛行機と車の装備品、メンテナンス道具などを対比させることでそれぞれの特徴を見つけていきます。そのうえで「心臓と共通の精神」ブースでは受け継がれる飛行機づくりのDNAとして歴史的にも特徴的な3点(「水平対向エンジン」、「モノコック構造」、「安全への挑戦」)をテーマに実物資料を基に解説していきます。

最後には飛行機研究所から100年の歴史とともに、航空機技術は車だけではなく航空宇宙分野での開発へと「技術は今もつながっている」ことを紹介します。

 開催期間中は、T-1Bジェット機搭乗体験、常設展示「空のQ&A」での特別展関連クイズ、公開講座、ワークショップといったイベントも企画しています。

 

7 主な展示

 ・栄エンジン(ハ115エンジン)実物
・水平対向エンジン(EA型エンジン、FB型エンジン)実物
・スバル360 実車
・T-1Bジェット機 実機
・FA-200 実機
・飛行機と車の装備品  など

 

8 費用

 展示館通常入館料のみ