2025特別展「時代を翔けた零戦、そしてYS-11」
戦時中もっとも多く生産された国産戦闘機「零式艦上戦闘機」と、戦後初めて生産された国産旅客機「YS-11」。どちらの設計にも携わった堀越二郎の資料を中心として、戦後80年を迎えるこの夏、昭和を翔けた二つの飛行機について、所蔵資料とともに紹介します。

開催期間
2025年7月19日(土)~2025年8月31日(日)
内容
(1) パネル展示
戦時中最も多く生産された国産戦闘機「零戦」と、戦後初めて生産されて国産旅客機「YS-11」について紹介します。
(2) 資料展示
当館収蔵品の中から零戦とYS-11に関連する資料を公開します。
※なお、零戦の実機はありません。
戦時中最も多く生産された国産戦闘機「零戦」と、戦後初めて生産されて国産旅客機「YS-11」について紹介します。
(2) 資料展示
当館収蔵品の中から零戦とYS-11に関連する資料を公開します。
※なお、零戦の実機はありません。
場所
所沢航空発祥記念館 展示館 1階
入館料
展示館 大人520円 小・中学生100円
展示館・大型映像館セット券(共通割引券)大人840円 小・中学生320円
