特別展「雄飛号飛行船 誕生 110周年展」
臨時軍用気球研究会は、ドイツから輸入した飛行船「パルセバル」を改造し「雄飛号」を所沢飛行場の格納庫で製作しました。
飛行船の前身となる気球の歴史から、1915年に誕生した雄飛号飛行船について、当館所蔵資料から紹介します。
飛行船の前身となる気球の歴史から、1915年に誕生した雄飛号飛行船について、当館所蔵資料から紹介します。
開催期間
2024年10月25日(金)~2025年1月31日(金)
内容
(1) パネル展示
飛行船につながる気球の研究、そして雄飛号飛行船の誕生までを紹介します。
(2) 資料展示
当館収蔵品の中から、気球、飛行船にゆかりのある資料を公開します。
飛行船につながる気球の研究、そして雄飛号飛行船の誕生までを紹介します。
(2) 資料展示
当館収蔵品の中から、気球、飛行船にゆかりのある資料を公開します。
場所
所沢航空発祥記念館 展示館 1階
入館料
展示館 大人520円 小・中学生100円
展示館・大型映像館セット券(共通割引券)大人840円 小・中学生320円